歯磨き粉と歯ブラシ。選び方と体験談

歯ブラシの消耗が激しくて私なりに対策をしてみた

私はすぐ歯ブラシをダメにしてしまいます。
夫と同時に新しい歯ブラシにしても、私のやつだけすぐに広がってしまうのです。

それ自体高いものでもないのですさほど困ったことにはなりませんが、
なんでだろうと疑問に思っています。
なので自分なりに対策を立てることにしました。

まずは純粋に本数を増やしてみました。
4、5本歯ブラシを用意して、その日の気分で好きなものを使うようにしたのです。
これが意外と良かったです。

というのも歯ブラシの持ちが良くなっただけでなくて、磨き上がりもツルツルな日が増えました。
商品によって毛の量やヘッドの形が違うのを最大限に利用したからだと思います。

いまいち磨き上がりがすっきりしないという方は是非試してみてください。


歯磨き粉:私はこう試し、選びました。

歯磨き粉の選択は歯磨き後の爽快感に大きな影響が出ます。
せっかくでしたら、気持ちの良い歯や歯茎・口腔内にもよい
モノを選びたいですよね。今まで試した2種類の歯磨き粉で
わかったことを書いてみます。

1.ツブツブが入っている系統
スクラブとか、顆粒が配合されている商品、試しました。
さっぱり感は悪くなく、良いです。そして商品によっては
いつも特売品になっているので購入しやすいのですが、
ツブツブが隙間に入り込んでゆすぐのが面倒です。
このツブツブは水溶性ではありません。ですので歯周ポケット
にいつまでも残ってしまい炎症の要因になるケースもあります。
歯磨き粉のパッケージの横に小さく注意書きがされているので
購入の際は要チェックになります。

2.薬用成分が入っている系統
歯の再石灰化を助け、虫歯を防ぐと言う商品、試しました。
市場価格では相場の1段ないし2段階高めの設定でした。
爽快さのある商品は少なく、注意書きには口をゆすぐのは
なるべく最小限にしてください、的な説明があったりしました。
歯の再石灰化の実感は残念ながらありませんでした。
値段の割に合わない(特売品の4本分)商品でした。

結局行き着いたのは、爽快感があってフッ素配合程度の
歯磨き粉を選んでいます。お口のトラブルはプロである歯医者
さんに行くのがやはり王道でございました。


歯磨き粉で嬉しくなれる昭和の子ども

皆さんは初めて使った歯磨き粉についてどれ位覚えていますか。1970年代に
幼稚園児だった私は、バナナ味の子ども用歯磨き粉を買って貰いました。
あの頃バナナはまだまだ高級品でバナナ味のする物なら何でも嬉しかった
ものです。私はバナナ味とともに夜店のハッカパイプで知ったハッカの味も
大好きでした。好きだった・・そう、私は真面目に歯磨きするよりも歯磨き粉
が大好きで、頻繁に洗面所に通っては歯磨き粉を舐めて楽しんでいたのです。
子ども用だけでなく、ハッカ味の大人用のものまで随分と舐めました。
余りにもちょくちょく洗面所に行く私を怪しんだ母にこのかわいい(?)悪事
は発見されました。昭和の中頃に子どもだった皆さん、思い当たることは
ありませんか?歯磨き粉を舐めるばかりで、きちんと歯磨きは出来ていなかっ
たのでしょう。私の口の中には、今でも虫歯の治療跡でいっぱいです。
当時は歯磨き指導や親による仕上げ磨きなど全くされていなかったことも原因
のひとつかも知れませんね。今はおやつも豊富にありますから、歯磨き粉を
舐める子どももいないでしょう。いや、そんな子はもしかして私だけなので
しょうか。